2011年2月9日 星期三

歌詞-春が来る前に

春が来る前に

作詞:鬼龍院翔/作曲:鬼龍院翔

()たり(まえ)になってた(きみ)との(ひび)
もうすぐ()わりを(むか)える
(かぞ)()れない笑顔(えがお)()せてくれたよね、
いつでも

(だれ)かに(きず)つけられ()いていた(きみ)
()かけて(ぼく)(むね)(いた)
そんな(こと)がある(たび)大切(たいせつ)(ひと)だと(おそ)わる

ありがとう、(きみ)()えた  
それだけが(ぼく)人生(じんせい)(なか)で  
最高(さいこう)宝物(たからもの)だから  
いつまでも(はな)()れない

(きみ)だけを()ていた  
(きみ)だけを(おも)った  
「ありがとう」って()わなきゃ、
()わなきゃ、()わなきゃあ  
(きみ)()なくなる(まえ)


突然君(とつぜんきみ)(あらわ)れた   
あの(とき)から(ぼく)らは   
(いま)までとは(なに)もかもが(ちが)人生(じんせい)だったね

(きみ)だけに()えない  
(きみ)()()えない  
大好(だいず)きだ」って()わなきゃ、
()わなきゃ、()わなきゃあ
(はる)()てしまう(まえ)

ありがとう、(きみ)()えた  
それだけで(ぼく)人生(じんせい)(なか)
いくつもの(ばな)()かせたから
()まれても、()られても  
この(はな)だけは()れない

また今日(きょう)()えない  
携帯(けいたい)もあるのに
(つた)えたい(こと)(おお)すぎて、(おも)すぎて、(いと)しすぎるから

(きみ)だけを()ていた  
(きみ)だけを(おも)った
「ありがとう」って()わなきゃ、
()わなきゃ、()わなきゃあ 
(きみ) (きみ)()(まえ)

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