歌詞-女々しくて

女々しくて

作詞：鬼龍院翔／作曲：鬼龍院翔

女々(めめ)しくて　女々(めめ)しくて 女々(めめ)しくて辛(つら)いよ 

僕(ぼく)の事(こと)をからかったの？ 　あんなに好(ず)きと言(い)ったのに 
奴(やつ)のどこを気(き)に入(い)ったの？ 　僕(ぼく)はもう要(い)らない？ 

君(きみ)と手(て)を繋(つな)ぎ踊(おど)りたい 沢山(たくさん)の人混みの中(なか)で 
君(きみ)の笑顔(えがお)だけが輝(かがや)いて 

愛(あい)されたいねきっと見過(みす)ごした　 君(きみ)のシグナルもう一度(いちど) 
気(き)まぐれかな？でも構(かま)わない 　君(きみ)と居(い)たいから 

女々(めめ)しくて　女々(めめ)しくて 光(ひかり)を浴(あ)びて 
女々(めめ)しくて　女々(めめ)しくて 恋(こい)の歌歌(うたうた)って 
女々(めめ)しくて　女々(めめ)しくて いざ辿(たど)り着(つ)いたこの世界(せかい)はもう 
女々(めめ)しくて　女々(めめ)しくて 女々(めめ)しくて辛(つら)いよ 

今日(きょう)は踊(おど)ろうもう忘(わす)れよう 昨日(きのう)の古(ふる)い悩(なや)みなど 
君(きみ)は誰(だれ)を？次(つぎ)は誰(だれ)と？ 心(こころ)を酌(く)み交(か)わす 

本当(ほん)は抱(だ)き合(あ)って眠(ねむ)りたい カラカラに渇(かわ)いた心(こころ)を 
君(きみ)の美(うつく)しさで潤(うるお)して 


恋(こい)に焦(こ)がれいつもミス(みす)をした 　女心(おんなごころ) 雲(くも)の 様(よう)

惚(ほ)れた腫(は)れた 狭(せま)い心(こころ)が また妬(ねた)んでいる 

女々(めめ)しくて　女々(めめ)しくて 二人(ふたり)を見(み)つめ 
女々(めめ)しくて　女々(めめ)しくて 君(くん)が笑顔(えがお)で 
女々(めめ)しくて　女々(めめ)しくて 奴(やつ)の手(て)に触(ふ)れた この胸(むね)はもう 
女々(めめ)しくて　女々(めめ)しくて 女々(めめ)しくて辛(つら)いよ 

愛情(あい)ってゆーか、ただ君(きみ)が欲(ほ)しい 僕(ぼく)の心(こころ)、犬(いぬ)のよう 
騙(だま)されたって、どうぞ構(かま)わない 君(きみ)と居(い）()れるなら 
愛(あい)されたいねきっと見過(みす)ごした 君(きみ)のシグナルもう一度(いちど) 
気(き)まぐれかな？でも構(かま)わない 君(きみ)と居(い)たいから 

女々(めめ)しくて　女々(めめ)しくて 光(ひかり)を浴(あ)びて 
女々(めめ)しくて　女々(めめ)しくて 恋(こい)の歌歌(うたうた)って 
女々(めめ)しくて　女々(めめ)しくて いざ辿(たど)り着(つ)いたこの世界(せかい)はもう 
女々(めめ)しくて　女々(めめ)しくて 女々(めめ)しくて辛(つら)いよ